教室に響く「三者三様」の音
当教室には、とても賑やかで素敵なご家族が通ってくださっています。お父様、お兄ちゃん、そして妹ちゃん。
性格もギターへの向き合い方も三者三様な3人が、それぞれライブ出演を果たしました。
そこには、ご家族だからこそ成し遂げられた、驚きと感動のストーリーがありました。

すべてはここから。お父様の背中

今回、講師である私が最も驚かされたのは、家族間のサポート体制です。
「父と兄」「父と妹」という形で、常にお父様が伴走されていました。
ご自身もギタリストとしてステージに立つお父様。
このカッコいい姿があったからこそ、お子様たちも「やってみたい!」
と思えたのでしょう。
さらに驚いたのは、教室で教えた内容が、家の中で完璧に共有されていたことです。
お父様がご自身の練習だけでなく、お子様たちの予習復習まで丁寧にサポートされていたからこそ、
3人の上達スピードは驚異的でした。
まさに、ご自宅がもう一つの教室になっていたのです。
「出たくない」が「覚悟」に変わった瞬間
一番の年少さんである妹ちゃん。
実は、教室での練習段階から「ライブなんて出たくない〜!」とずっと口にしていました。
でも、本番が近づくにつれ、少しずつ自信を帯び、いつの間にかその瞳に「覚悟」が宿っていたのです。
そんな彼女を支えたのは、お父様の「大丈夫、やってみ!」という明るい一言。
ステージに立つ彼女の表情は、もう「出たくない」と言っていた時のものではありません。
ギターをしっかりと抱え、一音一音を一生懸命に紡ぐ姿は、観客の皆さんの心を打つ素晴らしいデビュー戦となりました。
野球少年のストイックさが生んだ、ジョー・ペリーの再現
お兄ちゃんは、真っ黒に日焼けした顔で教室にやってくる野球少年。
何度もライブにでてくれましたが、記憶に残っているのは、あのジョー・ペリー特有の、崩しそうで崩さない絶妙な「手癖」の再現です。
スポーツで培った集中力でしょうか。。。
一音一音を疎かにせず、泥臭いまでに一生懸命にギターに向き合う姿は、まさにアスリート。

写真からも、彼の並々ならぬ集中力が伝わってきます。
ブラックのテレキャスターで、ジョー・ペリーのニュアンスを完璧に弾き切った瞬間
彼の「一生懸命」が会場全体を圧倒したのです
「おぉ~」「すげぇぇ!!」いまでもあの興奮した瞬間を覚えています

お父様とお兄ちゃんの貴重な親子競演ショット。
ライブが無事に終わった後、
「出たくない~」と言っていた面影はなく、やり遂げた自信に満ちた表情の妹ちゃん。
完璧な演奏でお客様を魅了したお兄ちゃん。そして、二人を温かく、頼もしく支え続けたお父様。
それぞれが選んだ大切なギターを弾く姿は、本当に絵になりますね。
「音楽のある家族」になりませんか?
家族で一つの目標に向かい、教え合い、励まし合う。 そんな豊かな時間を、ギターを通じて共有できるのは本当に素晴らしいことです。
「うちの子にできるかしら?」「家族で共通の趣味を持ちたい」
そう思っているなら、ぜひ一度、当教室を訪ねてみてください。
一生懸命なあなたを、全力でサポートします!

